事業承継に成功する後継者育成セミナー、後継者アカデミー

後継者の失敗事例2 株式会社アクティブ・コンサルティング

後継者育成セミナーホーム > 

後継社の失敗事例 > 

後継者の失敗事例2

次世代経営者の社内選抜育成は  
下記ボタンをクリックして下さい。

 
次世代経営者アカデミー

事業承継を詳しく知りたい方は  
下記ボタンをクリックして下さい。

 
事業承継サイト

営業研修を詳しく知りたい方は  
下記ボタンをクリックして下さい。

 
営業研修サイト

従業員を後継者にした時の失敗事例

後継者の選定を完全に誤った

D社では、親族に適切な後継者候補がいなかったために、従業員の 中から後継者を選定することにしました。社長は自分の考えをよく 理解しており、自分の意志を継いでくれることを条件に人選をし ました。その結果、社長の腹心の部下だった常務を後継者として社長 の椅子を譲りました。

ところが、いざ後継者が社長になってみると、それまで何でも先代 の意のままに動いていたので、指示されるとこなす能力は高いので すが、いざ自分で主体的に動くとなると、決断が遅く、一度決めたこ とを撤回することも多いありさまです。従業員からは不安の声があ がり、結局、先代が社長に復帰して、後継者の選定をもう一度やり なおすことになりました・・・・・・。

番頭格の従業員を娘と結婚させて会社を継がせた

E社の経営者には、男の子がいませんでした。子供は女の子が1人 でしたが、会社経営には何も興味がなく、花嫁修業にいそしんでい ました。後継者を誰にしようか迷った社長は外部から招くよりも、番 頭格の従業員に継がせたほうがよいだろうと考えました。幸い後継 者候補が独身だったこともあり、自分の娘と結婚させて継がせること にしました。

最初は、後継者も一生懸命に頑張っていたのですが、やがて些細 ないさかいから夫婦仲が悪くなりました。先代は、孫を可愛がって、 後継者は養子縁組もしていないことから、しょせん自分は孫に継が せるまでのつなぎ役であり、妻も自分に愛情がないと思い悩むように なりました。結局、夫婦は離婚して、後継者は会社を去ってしまいま した・・・・・。

従業員のライバル同士が争いを繰り広げた

F社では、社長は会社は社会的な使命を果たす機関であるとの考え を持ち、中小企業であるにもかかわらず、親族は一切、会社内に入 れずに経営を続けてきました。そのために、社内には優秀な人材が 育っていました。

後継者を決めるに当たっても、実力主義で決めさせようとして、最終 候補に残った従業員2人を同時期に、同格の専務として競わせるこ とにしました。ところが、これが裏目に出たのです。次期社長を狙う 2人の専務は、お互いの派閥を強化して、ことごとく対立する事態を 招きました。

社長はこの事態を憂慮して、次期社長をどちらにするか公言しまし た。すると、対立するもう1人の専務は、報復人事を恐れた自らの 派閥の部下を引き連れて、独立してしまったのです。結局、会社は 半分の規模となり、自社を敵対しする強力なライバル会社を誕生さ せることになってしまいました・・・・・。

→ 後継者育成セミナーのお問合せはこちら


後継者アカデミー


後継者の心構え


後継者の失敗事例


後継者の成功条件


後継者の能力要件


後継者の個別指導

当社顧問契約をご希望の方は  
下記ボタンをクリックして下さい。

後継者アカデミーの資料請求は
下記ボタンをクリックして下さい。







後継者アカデミー

資料請求

←後継者の失敗事例1へ

後継者の失敗事例3へ→


▲この頁(後継者の失敗事例2)のトップへ


当サイトのテキスト・画像等すべてのコンテンツの無断転載転用を固く禁じます。
Copyright © Active Consulting. All rights reserved